1級になると、ワードの機能は、使えて当たり前! 前回は、1ページ目と2ページ目の境目にある、「改ページ」を「セクション区切り」に変更しないと、解答ファイルを適切に作成することができない、ということをお話しました。 その際、問題文の指示には、「改ページを削除してセクション区切りを入れなさい。」とは書かれていません。1ページ目と2ページ目のページ設定を変えるためには、どういう設定が必要なのか?を自分で考えないといけません。 このように、1級の問題文は、「こうしなさい!」という明確な指示がないものがほとんどです。 文字に関する設定に関しても、2級までの問題文の指示は、「MSPゴシックにしなさい。」というように、具体的な指示がありました。 が、1級の問題文になると、「追加した文字の書体や文字サイズは、他の部分を同一とすること。」といった指示になります。 どこと同一にするのか? どういった書体が使われているのか? 書式・スタイルがしっかり把握できていないと難しいですね? また、1級の問題文で、一番戸惑うポイントが、 「ある文章を、3~4つの箇条書きにまとめる」 「3~4行あるような文章を、25~45文字程度に要約する」 「箇条書きになっている個所を、ひとつの文章にまとめる」 といったように、「文章作成能力」が問われる問題があります。 ワードの試験というよりは、「国語」の試験ですね! 日ごろから、文章に慣れ親しむ! 日記・ブログ等、自分で文章を書く! まさに・・・ 1級になると、ワードの機能は、使えて当たり前! なのです!    ]]>