日商PC検定合格道場の細田です。

1級の勉強をしていた私は、頼みの綱が切れてしまい、やはり自分で勉強するしかない、ということがはっきりとわかりました。

その後は、試験まで日がなかったこともあり、ひたすら知識科目の勉強に時間を費やしました。実技科目は、指示されていることを正しくできていたら、ある程度の点数は取れるだろうと思い、ネックとなっている知識科目をひたすら勉強です。

ご存知の通り、1級の知識科目は「論述式」といいます。
自分で解答の文章を記入していかなくてはなりません。

日商から出ている「ネット社会のデジタル仕事術」という本を初めから読み直し、気になるワードについて自分なりの問題を作り、その解答を作り、覚えていく、という、非常に気が遠くなるような、地道な勉強方法でした。

例えば・・・

「デジタル5大パワーについて説明せよ」

というように、自分で問題を作成し、その解答も作成していきます。
でも、一番大切なのは、それを覚えることなんですよね?
250~350字もある文章を丸暗記するのは、本当に大変なことで、暗記しないまでも、ある程度の内容を頭に入れておかなくてはいけません。

私がやっていたのは、非常に原始的な方法ですが、ひたすら紙に書いて、覚えて、それを実際にパソコンで入力する、という方法でした。

それから毎晩、家事を済ませた後は、A4用紙を手に、何枚も何枚も解答を書き、パソコンに向かってそれを入力する、そんな日が続きました。

本当に、1級の勉強は、自分との闘いだった、と思っています。

いったい自分は、何のために、毎日こんなに必死になっているのだろうか?1級の資格を取ったから、といって、何が変わるのだろうか?

自問自答と試行錯誤の日が続きました。