日商PC検定合格道場HOME  通信講座詳細  合格者の声  スタッフ紹介  お問い合わせ
普通「皐月」と聞くとどこにでもありふれているツツジ科の植物サツキをイメージするでしょうか?
なかには「五月みどり」さんをイメージする人も(笑)
でも、こんなことも知ってくださいね!
「時は今、雨もしたしる皐月かな」
戦国武将明智光秀が織田信長に対する謀反を起こし本能寺への討ち入りを決意したといわれる有名な歌です。
この皐月とは、今でいう五月とは違い、旧暦の5番目の月で、5月中旬から6月の夏至あたりまでをいいます。
ですから「雨もしたしる・・・」になるのですね。昔の人は、歌の中にいろいろな思いを込めていた様子です。
ここでの「雨」は「天」と読み替えれば、天下が自分のものになるとも読めます。
また、「時は今」の「時」は、「土岐氏」岐阜県の豪族土岐氏の出身の明智光秀を指す言葉にもなります。
まさに、明智光秀が天下をとるぞという宣言を歌の中に隠したのですね。
うっとうしい季節と敬遠しがちな季節ですが、雨の中に壮大なロマンを求めていた人もいるのですね。
さて、パソコン寺子屋では、この歴史ロマンも授業に取り入れています。
WORDの練習問題パート2のレッスン7に、この物語が登場します。
ぜひチャレンジしてみてくださいね(^_-)-☆