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限界利益と損益分岐点
こんにちは、
日商PC検定合格道場 八田です(^_^)/
プロスキーヤーの三浦さんが80歳でエベレスト登頂を成し遂げた記事が新聞の1面を飾っていました。
三浦さんは、数々の冒険を成し遂げて54歳でいったん引退したのですが、
その後不摂生がたたり、生活習慣病のデパートと呼ばれるぐらいひどい体になってしまったそうです。
しかし、65歳の時に決意して70歳にエバレストを上ると目標を立てました。
しかし、近くの山で始めたトレーニングで、最初は、500mも歩けなかったそうです。
子供たちのハイカーが自分を追い越していくのを見て
三浦さんの話した言葉が印象的です。
私のような凡人なら、
「あ?しんどい!あ?だめだ!」
「やっぱりエベレストなんてこの体と歳ではむりだ?!」
というところですが
三浦さんは、
「すごく楽しい!」
「面白い!この全然ダメな俺が5年後にエベレストに上っているなんて!」
「なんて素晴らしいことだ!」
と叫んだそうです。
一流の人の超プラス思考に驚くばかりですね。
自分の限界なんて考えにないんですね(^_-)-☆
試験勉強に悩むあなたも
「こんな状態の私が、3か月後には、2級に合格している!楽しいじゃないか!」
と叫んでみてはいかがですか?
さて、今日は、自分の限界ではなく
「限界利益」と「損益分岐点」です。
この2つは、同じようなポイントの管理会計用語です。
経理で普通されているのは、財務会計。
いわゆる簿記ですね。
そして、経営状態を調べて分析するのが管理会計です。
この「限界利益」と「損益分岐点」は、データ活用の3級、2級によく出題される
項目なので、しっかり覚えておきたいところです(^_-)-☆
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「売上」?「変動費」?「固定費」=「利益」
「売上」?「変動費」=「限界利益」
「利益」+「固定費」=「限界利益」
 固定費 ÷{1?(変動費÷売上高)}=損益分岐点
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どちらも、「変動費」の変化に伴う「売上」や「利益」の変化を表す数値です。
正直、こんな式は、覚えたくないですね(>_<)
でも、2級を受ける人は、覚えていた方がよいと思います。
3級の人は、「固定費」家賃や人件費(売上に関係なく必要な経費)に
「 変動費」販売用消耗品や販促費(売上が増える都度増加す経費)を
追加して利益がトントンの地点を「損益分岐点」というと理解していればOKです。
※意味不明の方は、
仮の数字を当てはめて自分の会社のつもりで計算してみるとわかるようになると思います。
自分一人でやっている会社で、家賃が10万円毎月必要とします。
ということは、最低10万円は、儲けないといけないことになります。
商品を売りために、広告5万円をしたり梱包するために費用1万円がいる場合
最低、16万円は、儲けないと赤字になります。
この16万円が、「損益分岐点」です。
そして10万円が、「限界利益」です。
数式が苦手だけどデータ活用に合格したい人!
覚えましょう(*^^)v
安心してください。
実技には、今のところ出ていませんから(^_-)-☆
超プラス思考でGO!
主任講師 八田 仁